どうも、島根の学生ブロガー、だいきです。
最近、僕が恋愛できずに悩んでいる友人にマッチングアプリをおすすめすると、
「マッチングアプリで恋愛なんて、、、絶対にできるわけねーだろ!」
ってことを真っ向から否定してくる人が必ず一人はいるんですが、現代において恋人を作るのであればマッチングアプリを利用することが一番手っ取り早いんですよね。なので、そういう人の話は全く聞く必要はありません。
じゃあ、なんで彼らはマッチングアプリを否定するのでしょうか。
そこで、今回はマッチングアプリに抵抗感を抱く人達の心理について暴いてみました。
はじめに : 最短で恋人を作るのならばマッチングアプリを利用せよ
結論、彼氏・彼女が欲しんであればマッチングアプリを利用することが一番の近道です。反対に、それ以外の選択肢はそんなにありませんからね。
別に、街コン・合コン・友人からの紹介などでも出会いを勝ち取ることはできますが、コスパが悪いんですよ。
必ずしも相手が自分に好意を抱いてくれているとは限らないし、まして合コン・街コンだと金目的で来る女性だって紛れていることがあるからですね。
マッチングアプリであれば既に恋愛がしたくて参加してくる人がほとんどなのでそのような質の悪い人はあまりいません。
今現在、どうしても恋愛がしたいけど出会いに困っている人は、結局マッチングアプリを利用して出会いの場を勝ち取ることが最短経路だと思うんですよね。
マッチングアプリを否定する人は危険なアプリだと勘違いしているだけ
結局、「マッチングアプリは良くない」と言って敵視するような人って、だいたいマッチングアプリを理解していない人たちなので、なんだかんだ時代に取り残されているんですよ。
「マッチングアプリを利用している人は野蛮だ」
みたいな人ね。彼らは数十年前の出会い系アプリのイメージでマッチングアプリは「危険な人が多い」と主張してきます。
確かに、以前まではそのような人が多数いたのは事実ですが、しかし、現代になった今出会い系アプリはセキュリティがしっかりしてきたので、アプリ内で悪巧みを抱く人は極端に少なくなりました。
例えば、アプリ開始時に身分確認を徹底したり、アプリ内で不適切な行動を起こしたら一発でBANされるような仕組みができたので。
にも関わらず、いつまで経っても「マッチングアプリは危険だ!」なんて言う人は今だにいるんです。まるで老人が「女は家庭を守り男が外にでて稼ぐんだ!」みたいに古臭い価値観を共有してくるように。
だから、そんなことを言う人が出てきたら無視してOK。
決してマッチングアプリは危険でも、悪いものでもないからです。むしろ、健全。積極的に出会いのツールとして検討してください。
自然な出会いではないから世間体が悪い
これ、否定する人で口にする人めっちゃ多いんです。
で、毎度ここで僕が思うことが「自然な出会い」って何って。恋愛において別にそこ重要じゃないだろって思うんですよ。
だって、別に出会い方が良かったってその後の関係が上手くいかなければすぐに破局してしまうことになりますからね。
しかも、どんな出会い方が一般的かなんて時代によって価値観は変化するものなので、必ずしもこれが正しいなんてものは存在しません。
昔はお見合いで結婚することが当たり前でしたが、今では自由恋愛での結婚が当たり前になりましたから。
つまり、恋愛において出会いに「これは正しい」というものは決してないのです。
だから、「マッチングアプリで出会うことは後ろめたいこと」と考えている人は基本的に分かっちゃいない人。
既にアメリカではマッチングアプリを通して出会い、その後に結婚することが当たり前になっています。そして、これからは日本でこの慣習が当たり前になるでしょう。
世間体が悪いとか口にしている人は時代の波に乗り遅れるので無視してOK。
騙されないでください。
親や知人・友人に馴れ初めの説明がしにくい
少し先が読める人に多い。恋人が出来た際に身近な人に馴れ初めの説明ができないと考えちゃう人ですね。
否定しようとする彼らは、こうしてマッチングアプリをやらない理由に持ってきます。
で、そのような彼らの行動要因になっているのが「マッチングアプリに対する後ろめたさ」。親や知人・友人に馴れ初めの説明をどのようにすれば良いか分からないのでマッチングアプリを否定してきます。
確かに、今の日本じゃまだマッチングアプリは完全に浸透しているとは言えませんからね。だから、彼らが不安な気持ちは分かります。
だけど、僕からすりゃただの言い訳で、というのは本当に好きな人を探すことから逃げているだけだから。
だって、好きな人が見つかったらそんなこと考える余裕はなくなるでしょ。つまり、馴れ初めが…とか言っている間はまだ自分がやらなくてもいい言い訳を作っているんですよ。
だから、まずはマッチングアプリを始めてみてただひたすらに好きになれそうな人を探す事が大切なのかと。そして、その結果もし見つからなかったのであれば仕方ありません。
勇気を持って最初の一歩を踏み出そう
異性への出会いに積極的だと思われがち
他人にどう思われるか気にしちゃってマッチングアプリを否定してくる人ですね。
でも、実はこの問題って一瞬で解決するんですよ。先に結論を言っておくと、誰にも言わないことで即解決。
マッチングアプリってオンラインでの出会いになるので身近な人に打ち明けない限り誰にもバレません。オフラインだと多分無理だけどね。
だから、ひっそりやれば良いんですよ。そして、もし相談したくなったらアプリを理解してくれる人にすれば良い。
結局、この問題の本質って打ち明ける相手誰にするかに帰着します。
ですので、恋人が欲しい方は他人の目は気にすることなくマッチングアプリを始めてみてください。
顔写真による身バレが怖い
最近になり、マッチングアプリは誰もが知っている出会いのツールになってきました。そして、出会いがない社会人の方には取り組んでみたいという方が多いかと思います。
しかし、職業柄どうしても身バレできない人っていますよね。例えば、公務員などのお堅い職種に就かれている方だと。
「ネットって一度あげたら一生消えない」なんて巷では言われるから、万が一の不祥事を考えるとなかなか思い切って始めることができない。これが現状なのかと思います。
でも、実は最近のマッチングアプリは身バレを防止できるアプリが出てきたんですよ。
例えば、Omiai,Pairs,Withが身バレを防止できるアプリなります。Omiaiでは無料で身バレ防止ができるサービスになっていますし、PairsやWithでも有料で身バレ防止ができるオプションが付いています。
ですので、顔写真による身バレを心配する必要はもう無くなりました。セキュリティがしっかりしているので安心して取り組めます。
どんな方でも利用できるマッチングアプリは熱い!
朗報 : これからはマッチングアプリでの婚活・恋活が当たり前になる
というわけで、マッチングアプリに抵抗感を抱く人たちの心理について暴いてきました。
前述で前振りしましたが、実はこれからの時代マッチングアプリでの恋活・婚活が当たり前になるんですね。
アメリカ科学アカデミー紀要に掲載された研究報告では、アメリカで結婚したカップルの3分の1以上がオンラインで出会っているとされています。
そして、アメリカ科学アカデミー紀要に掲載された米研究チームの論文によると出会いに関連した産業は今や10億円以上の規模に発展しているらしいです。
つまり、このデータからこれからの時代はオンラインでの出会いの需要がグングンと高まるということですね。
これまでの歴史を振り返ると、アメリカで流行ったものはいずれ日本にも流れてくるのでマッチングアプリの日本普及もそう遅くはないです。
だから、時代の波に乗り遅れないようにしてください。
いつまでもマッチングアプリに後ろ向きだったら置いていかれますよ。
さいごに : 勇気を振り絞って最初の一歩を踏み出そう
ということで、今回のブログも最終局面に入ってきました。
最後に伝えたいことは、勇気を振り絞って最初の一歩を踏み出そうということです。
マッチングアプリを利用することの抵抗感は今回の記事を読んでいただき解消されたかと思います。
後は、行動あるのみ。マッチングアプリは月々4000程度で利用できますので財布には優しいです。だから、とっとと取り組みましょう。
そして、その先には待望の恋人が待っています。
皆さんが幸せになれることを祈願して今回はここらへんにしておきたいと思います。ご視聴ありがとうございました。
[…] マッチングアプリに抵抗感がある人へ【時代に乗り遅れるな】 […]